
練習できていない週ほど、レッスンに行きづらい。そんな社会人の不安に、横浜ピアノ教室の講師・櫻井ダイキが正直に答えます。仕事帰りでも、手ぶらでも、練習ゼロでも来ていい理由とは。
「今週、全然練習できていないんです」
レッスンの前に、少し申し訳なさそうにそう言われることがあります。
「すみません、今週ぜんぜん弾けてなくて……」
「仕事がバタバタで、ピアノに触れませんでした」
「こんな状態で行っても大丈夫ですか?」
横浜ピアノ教室の講師、櫻井ダイキです。
この言葉、実はすごくよく聞きます。特に、仕事帰りにピアノを習っている社会人の方ほど、この気持ちを持ちやすいように思います。
でも、私はむしろこう思っています。
練習できていない週ほど、レッスンに来てほしい。
今日はその理由を、正直にお話しします。
「練習してから行く場所」だと思うと、だんだん足が遠のく
ピアノ教室というと、
「家でちゃんと練習してきた人が行く場所」
と思っている方が少なくありません。
たしかに、たくさん練習できた週は伸びやすいです。
でも、社会人の毎日は、そんなにきれいに回りません。
残業が続く週もある。
帰宅したらもう何もしたくない日もある。
気持ちに余裕がなくて、楽譜を開く気になれない日もある。
それでも、「練習していないから休もう」としてしまうと、そこから一気に習い事は止まりやすくなります。
1回休む。
次もなんとなく行きづらい。
そのうち「もう今さら行きにくいな」となる。
この流れを、私は何度も見てきました。
だからこそ、横浜ピアノ教室では、“練習できたかどうか”より、“来られたかどうか”のほうを大切にしたいと思っています。
レッスンは「成果発表の場」ではなく、「一緒に進める場」です
ここは、とても大事なことです。
レッスンは、先生に向かって「今週ここまでやってきました」と発表する場ではありません。
もちろん、練習してきたものを見せてもらう時間もあります。
でも本来レッスンは、その場で一緒に進めていく時間です。
うまくいかなかったところを、その場でほどいていく。
止まっていた曲を、もう一度一緒に動かしてみる。
「ここが難しかったんですね」と確認しながら、弾ける形に整えていく。
そう考えると、「練習していないから行けない」という発想そのものが、少し違って見えてきます。
練習できていないからこそ、一緒に進める意味がある。
私はそう思っています。
実際、初めての方でも5分で音が出せることがあります
この前の体験レッスンで、こんなことがありました。
来てくださったのは、ほとんど初めてピアノを弾く方でした。
最初は少し緊張されていて、鍵盤に触れる手にも慎重さがありました。
そこで、ビートルズの「レット・イット・ビー」のサビの左手伴奏を、和音で一緒にやってみたんです。
すると、5分ほどで形になりました。
もちろん、最初から完璧だったわけではありません。
少し慣れない様子もありましたし、ぎこちなさもありました。
でも、音楽としてちゃんと前に進んでいたんです。
しかも、とても素晴らしい演奏でした。
弾けた瞬間の表情も印象的で、私もすごく嬉しくなりました。
この体験が何を意味しているかというと、
“準備が完璧じゃなくても、レッスンの中でちゃんと音楽は始まる” ということです。
だから私は、「練習していないので今日は行けません」と思ってしまう方に、もったいないなと思ってしまいます。
来てみたら、そこから動き出すことが本当にあるからです。
手ぶらで来ていい、スーツのままで来ていい
横浜ピアノ教室は、仕事帰りの方にも来ていただきやすいように、夜21時以降のレッスンにも対応しています。
営業時間は13:00〜24:00。
最寄り駅は関内駅・伊勢佐木長者町駅です。
そして、これもよく言うのですが、手ぶらで来て大丈夫です。
「ちゃんと楽譜を持っていかないと」
「練習できていないのに、スーツのまま行くのも気が引ける」
そんなふうに思わなくて大丈夫です。
むしろ、疲れたままでもいい。
仕事終わりのそのままの流れで来てください。
横浜ピアノ教室が大切にしているのは、
“ちゃんと準備して来ること”ではなく、“無理なく続けられること” です。
練習できなかった週にも、意味のあるレッスンはできる
「でも、練習していないのにレッスンを受けても、もったいなくないですか?」
そう思う方もいると思います。
でも実際には、そういう週にこそできることがあります。
たとえば、
- 指使いをその場で細かく見直す
- リズムの取り方を一緒に整理する
- 難しい部分を、もっと弾きやすい形に変える
- 好きな曲をレベルに合わせて簡単にする
- 家で何をすればいいかを、5分単位で一緒に考える
こういうことは、実は「弾けていない状態」で来てもらったほうが、先生としては見えやすいこともあります。
どこで止まっているのか。
何が負担になっているのか。
どこまでなら無理なく進められるのか。
それをその場で一緒に見つけていくのが、マンツーマンレッスンの意味だと思っています。
横浜ピアノ教室が大切にしていること
私は、ピアノが上達する人は「気合いのある人」だとはあまり思っていません。
それよりも、やめずに続けられた人が、結果的に上達していくと感じています。
そして、続けられる人には共通点があります。
それは、
“完璧じゃない自分でもレッスンに行っていい”と思えていること です。
横浜ピアノ教室のモットーは、
「楽しくピアノを弾き続けてもらうことで自然に上達」 です。
この考え方は、まさにこの記事のテーマそのものです。
練習できていない週があってもいい。
疲れている日があってもいい。
それでも来てもらえたら、そこからまた音楽は始められます。
だから、いちばん来てほしいのは「ちょっと気まずい週」です
不思議かもしれませんが、私がいちばん「来てほしいな」と思うのは、
練習できていなくて少し気まずい週です。
そういう週に来られると、ピアノは長く続きます。
逆に、「ちゃんとできたときだけ行く」になってしまうと、忙しい大人の生活の中では続けるのが難しくなってしまう。
ピアノは、毎週100点で続けるものではありません。
60点の日も、30点の日もあっていい。
ときには「今日は座れただけでえらい」みたいな日があってもいい。
そういう現実ごと受け止めながら続けるほうが、ずっと自然です。
不安な方は、まず体験レッスンで試してみてください
「練習していないのに行っていい、って本当かな」
「先生に怒られたりしないかな」
そう思う方こそ、一度体験に来てみてください。
横浜ピアノ教室の体験レッスンは、完全無料・手ぶらOK・夜21時以降も受付中です。
かしこまった準備はいりません。
遊びに来るような感覚で大丈夫です。
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よくある質問(FAQ)
Q. 本当に練習していなくてもレッスンに行って大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。むしろ、練習できていない週ほど一緒に状況を整理できるので、意味のあるレッスンになります。
Q. 楽譜を持っていなくても大丈夫ですか?
A. はい。手ぶらで来ていただいて大丈夫です。必要に応じて、教室で内容を調整しながら進めます。
Q. 初心者でもレッスンの中で弾けるようになりますか?
A. はい。実際に、初めてピアノに触れた方が「レット・イット・ビー」のサビの左手伴奏を5分ほどで弾けたこともありました。
Q. 夜遅い時間でも対応していますか?
A. はい。営業時間は13:00〜24:00で、夜21時以降のレッスンにも対応しています。
